2026.08.25
教育
90分でAIアプリ開発を体験。富山情報ビジネス専門学校でBakusoku.AI特別講座を開催。
2026年7月24日、富山情報ビジネス専門学校 情報システム学科にて、当社が提供するAIネイティブ開発プラットフォーム「Bakusoku.AI」を活用した特別講座を開催しました。

当日は情報システム学科の学生43名が参加し、90分という限られた時間の中で、AIと対話しながらアプリの設計から実装までを体験しました。
今回の講座では、当社CTOの中 利弘が講師を務めました。
Bakusoku.AIは、AIとの対話を通じて、要件定義・設計・実装・改善・公開までをワンストップで行えるAIネイティブ開発プラットフォームです。
授業では、学生一人ひとりがAIとの対話を重ねながら、アイデアを整理し、アプリの設計を進め、そのまま実装までを体験しました。従来は時間を要していた設計工程も、AIがヒアリングを行いながらサポートすることで、短時間でも質の高い設計とアプリの実装が行えることを実感していただきました。

学園祭で実際に運用されるスタンプラリーアプリを開発
今回制作したアプリは、9月から学生がグループごとに機能改善やブラッシュアップを進めます。
その後、各グループの成果をもとに1つのアプリへと集約し、10月に開催される文化祭ではスタンプラリーアプリとして実際に運用される予定です。
文化祭では、学生や来場者など約800名が利用することを想定しており、授業で開発したアプリが実際の学校イベントで活用されます。
担当教員からのコメント
富山情報ビジネス専門学校 CDO 村井 宗明 様
富山情報ビジネス専門学校の授業で開発ツール「Bakusoku.AI」を導入したところ、全生徒が素早くアプリを作成でき大変驚きました。
特に効果的だったのは、事前の要件定義を何度もAIと壁打ちしてから、AIにコーディングを任せる手法です。これにより生成されるアプリの精度が飛躍的に向上しました。エンジニア教育において、生徒にアプリの要件を深く考えさせる力を育む上で非常に役立っています。
情報システム学科 主任 中井 兵馬 様
地方の専門学校生にとって、現役CTOから直接学べる機会は本当に貴重! 学生たちにとって刺激に満ちた特別な時間になりました。
今回はBakusoku.AIを活用し、学園祭で使うスタンプラリーアプリを制作。冒頭のほんの数分で学生たちがアプリに馴染んでいく姿には驚くばかりでした!
中CTOのお言葉通り、アプリの使い方を問う時間よりも「学園祭の仕様や詳細をヒアリングする時間」のほうが圧倒的に多かったのが印象的です。
下流工程をAIが“爆速”で形にしてくれるからこそ、エンジニアの本質は「いかに顧客から必要な情報を引き出し、要件定義や設計に落とし込めるか」にあるのだと実践を通して学ぶことができました。
『Output = Input² * Model』というAI活用の極意をはじめ、最先端の開発手法を学べた最高の機会となりました!
参加学生のコメント
時間もかかり、難しく感じていたフロー図やER図が一瞬で作成できて、とても驚きました。開発そのものがとても楽しく、貴重な経験になりました。
AIを使ったアプリ開発は難しいものだと思っていましたが、実際に体験してみると想像以上に簡単で驚きました。
AIがヒアリングをしながら必要なことを質問してくれるので、自分でも気付いていなかった要件を整理することができました。設計をしっかり考えてから開発できる点が印象的でした。
AIとともに学ぶ、新しいアプリ開発
今後、学生たちは文化祭での実運用を目標にアプリをさらに改善し、実際に多くの利用者に使われるサービスとして完成を目指します。
「エンジニアの本質は、対話を通じて顧客の真のニーズを引き出し、要件に落とし込める力にある」。この気づきこそが、今回の講座における最大の学びです。学生たちがBakusoku.AIとともに作り上げたスタンプラリーアプリは、10月の文化祭という「実戦」の場へ向けて、さらなる進化を続けます。
Bakusoku.AIは、AIネイティブな開発スタイルを普及させることで、次世代のエンジニアたちが持つ可能性を最大限に引き出し、社会に新たな価値を生み出す支援を続けてまいります。
| 学校法人 浦山学園 富山情報ビジネス専門学校 |
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